[解析学基礎講義]
ー数学3範囲「微積分」を中心に
理系数学講座の授業風景です.
基本的に検定教科書に沿っての授業ですが,
難関理系大学入試に十分合格点を確実に取れる
知識,技巧,考え方,練習をしていく講座内容になっています.
今回は
・数列の極限
を中心にやっていきました.
ε-N論法による定義をしてから始めています.
余興として,挟み撃ちの原理などを証明しました
また,ベルヌーイ不等式を用いての評価や.
数列 {nr^n}の極限値などを求めていきました.
検定教科書をちゃんとやりながら
入試問題ではどのような形で問われるのか.
また,その先の数理世界にはどのような世界が
広がっているのかを踏まえながらの講義です.
現状これが最良の提示と考えています.
「検定教科書をちゃんとやる」
とは近郊の上位高校でも,教科書を使わずに
(変な)プリントを使って,授業を進めているようなので
ここでは真面目にちゃんと検定教科書を探訪するような形態で
講義を創っています.
参考文献
[1] 大学への数学(黒本) 研文書院

[2] 総合的研究 数学3 旺文社

[3] 解析学入門1 東京大学出版
杉浦光夫著作 ・

[4] 新装改版 微分積分学 サイエンス社
笠原晧司著

[1][2]は長岡亮介先生が書かれた書籍ですが,
絶版なのが残念なところです
板書の一部より





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