英文読解のための
一般規則 No.3


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一般規則
<13> with
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テキストでは,前置詞としての
説明が主ですが,
with 


付帯状況のwihtの説明としては
書籍「イメージ」

第5章 文頭パターン2 カンマで分は結べない
[4] 付帯状況

「付帯状況」とは
別々のSが支配する2つのことがら(2つのSV)を
withによって結びつける構文
として定義し,説明を続けています

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一般規則
<14> in
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前置詞としての「in」は
書籍「イメージ」において,

第1章 名詞
[1] (20) in
で「枠・ふち取り」として
定義しています.

当時の鬼塚幹彦先生の授業では
inは「枠」としてを強調され,
「有楽町で会いましょう」
の例文をあげていました.
いつかの授業では,
「で、の、は/が、ために」
と大きく板書して
大事な助詞を,英語ではどう考えていくかを
示されていました.


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一般規則
<15> 比較級
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比較においては
書籍「イメージ」では

第7章 比較 流れの中の対称関係

として多くのページを割いて,
解説しておられます.


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一般規則
<16> <<主語の変換信号>>
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一般規則
<17> <<「時の変換記号」 
have + p.p.


<17'> have + p.p.
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書籍「イメージ」では
第2章 英語の時制 「近い・遠い」が理解の近道
の中の
[2] 完了形 have(had)+p.p.
で説明さてています.

さらに
「視点を変えて英文法」
では
第1章 動詞の表す時(時制)
No.12からNo.58
までかなり詳しく説明されています.

onizuka-challenge


当時の鬼塚幹彦先生お授業では
「現在完了は歴史的に振り返る」
と確か説明されていた記憶があり
「振り返れば・・・・」
と強調されていました.
この辺は

書籍
「おとなのための読み直し英文法」
鬼塚幹彦 研究社

第1部 時制
の中の最初に
オバマ大統領の大統領選挙勝利演説
からの引用として,
自分の家族への謝辞としてている箇所から
説明しています.,

onizuka-yominaosi



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一般規則
<18>
N ー p.p.
   ーdo ing
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一般規則
<19> how
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書籍「イメージ」
第4章 文頭のパターン1 
[6] how

§1  howの基本

[how〜] →全体として名詞部分を認識する
    (whatと比べて「ふわっとした」感じ)
と考えることから始めています.


§2 how〜の意味と訳の関係
では,感情の代表である「びっくり」と関連付けて
 ""びっくりhow""
と命名しています.


当時の授業では 
「How, How ,How」と連呼していたので,
初めて聞くととはなんだったのだろうと
思ったでしょう.


§9 no matter how とhowever
で思い出すのは
当時の鬼塚先生のテキストにも載せてあった
Bob greenの
「BE TRUE TO YOUR SCHOOL 」
の冒頭にあった文です.

No matther when  we are born ・・・

文体が綺麗でしたので,当時
原書を購入し,通学の行き帰りで読んでいました.

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一般規則
<20> to be do

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書籍「東大」英文解釈のすべて
では,
第7章 第27講 S be to V
において
意味上でS = to V の関係が成り立つ S be to V の型
では to Vは「 Vすること」と解釈する.

例文として
東京大学 2014年 の文が挙げれれています.



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発音
アクセント
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また,途中です.

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一般規則 テキストより
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generule13
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