龍盡塾-agora 鎌ヶ谷市にて「自在な思考を目指す場」である塾をやっています. [高校受験,大学受験]

鎌ヶ谷市にある少し変わった塾です.寺子屋方式による.対話型の授業で,自在な思考を育てる場でありたいと考えております.興味ある方はいつでも覗いてみて下さい.

2024年10月

当塾は年中無休ですので,学校がなく比較的時間がある週末,休日などを利用して,集中的に学習をできる時間をとっています質問会・学習会という形態ですが,時には10時間近く学習することも可能です.また,当塾の特徴として無学年制を採用しています.そのため,同じ場で学年の違う ...

鬼塚幹彦先生の英作文[基本文]どうも,鬼塚先生に関するネットに書かれている記事とか,ゆーちょうぶとかに出ているものは当時の状況や,実際に授業を受けていない方がやっているようで,自分としては違うんだけどなぁと感じながら歯痒い思いをしております.当時,鬼塚先生の授業 ...

英文読解のための一般規則 No.3ーーーーー一般規則<13> withーーーーーテキストでは,前置詞としての説明が主ですが,with 付帯状況のwihtの説明としては書籍「イメージ」第5章 文頭パターン2 カンマで分は結べない[4] 付帯状況「付帯状況」とは別々のSが支配する2つのこ ...

英文読解のための一般規則 No.2つづき.イメージでは第6章 関係詞 「名詞を入れるための空箱」という基本姿勢で検証しています.関係代名詞の接続パターンとして§1から§20まで詳しく説明されています.ーーーーーーーーー一般規則<7>では「V+N」その,展開とてし<7>’ ...

英語読解のための[一般規則]鬼塚幹彦先生のテキストに記載されていた一般規則の内容はその後,マニュアル→イメージでつかむなどでで出版され,詳しく説明されています.マニュアル→鬼塚の英文法マニュアル 代々木ライブラリーイメージ    →改訂・増補版 イメージでつかむ英 ...

鬼塚幹彦先生の[高2東大英語 英作文の授業] 当時の高2東大英語の通常授業では確か1コマ60分の授業が2コマ1コマ目は ネイティブの先生(ゲルダーさん)とのペアの英作文の授業で,提出された生徒の英作文を黒板で添削する形で進められていました.後で知ったことですが,午前部( ...

昔,昔の思い出話高校時代, 夏の思い出夏期講習 代々木校舎にて鬼塚幹彦先生高2東大英語 夏期講習Lesson1[1] Berrtrand Russel : The Conquest of Happiness[2] 東京外国語大学鬼塚先生の授業は英作文と読解が一体となったような授業展開でした.素直に英文に接することを心が ...

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